Flow 1日の仕事の流れ

営業部の1日の流れの例

既存のお客様へのご連絡、新しいお客様と初めて会う瞬間のための準備。営業の1日は非常に充実しています。定期的に休憩を取って集中力を維持したり、会社のメンバーとのコミュニケーションも忘れません。日々の仕事をやりきれるよう、それぞれが工夫しながら働いています。

• 10:00

  出社

  10時に出社し、チームメンバーの現在の目標までの進捗や、今日一日の予定について共有。

• 10:15

  お客様への定期連絡

  午前中は、自分担当しているお客様への定期的な連絡を行います。現在のお困りごとを伺ったり、追加の投資に興味がある方へのご案内をしたり、時にはお付き合いの長いお客様の近況報告を聞いて嬉しい気持ちになることも。

• 11:15

  15分の休憩

  営業部では適宜短い休憩時間を取り入れ、忙しい業務の間にリフレッシュを行います。同僚と雑談したり、のんびり音楽を聞いたり、過ごし方はそれぞれ。

• 11:30

  上司とのショートミーティング

  朝イチのお客様への連絡で、新たにご提案できそうな余地が見つかったため一度上司に相談。突発的な出来事があっても社内にいるメンバーに声をかけ、いつでも相談ができます。

• 13:00

  同期とランチへ

  仲の良い同期が大きなご契約をいただいたとのことで、ランチを兼ねてお祝いへ。情報交換しつつ、美味しいものを食べて気合をチャージ。

• 14:00

  新規営業架電

  既存顧客のフォローだけでなく、新規顧客獲得のための架電も行います。途中、新卒入社したメンバーが電話での営業に苦戦していたためアドバイス。

• 16:00

  15分の休憩後、外出

  お客様への提案のため外出。ほとんどの場合、一日のアポイントメントは1件なので、一つの商談に集中することができます。

• 18:30

  帰社後、明日の商談の資料作成

  お客様との商談を終え、一度帰社。終業時間までは次の日の商談資料の作成などを行なって過ごします。

• 20:00

  退社

  資料作成後、退社。退社後に時間が合えばチームメンバー同士でご飯に行く人やそのまま帰宅し明日に備える方もいます。

事業部の1日の流れの例

事業部は用地仕入れを主に担当しているため、個人のお客様・不動産会社様・仲介会社様など多くの方と関わるのが特徴です。時には仕事の移動中、自分が携わった土地にマンションが建っているのを見かけて嬉しい気持ちになることも。日々の忙しさの中で、確実に自分の仕事が未来に残り、誰かの暮らしを支えている実感を得ることができます。

• 9:00

  出社

  9：00に出社し、今日1日のスケジュールを確認。チームメンバーとの情報共有や目標の確認を行います。

• 9:30

  マンション建設プロジェクト推進

  午前中は社内で過ごし、取得した土地に建設するマンションのプロジェクトを推進します。適宜、上司や同僚に相談しつつ、書類の作成や企画書を作り、プロジェクト全体の流れを把握しながら仕事を進めます。

• 11:15

  用地取得のための打ち合わせへ

  用地取得に向けた打ち合わせのために外出。要件に合う土地はないか、契約のため必要な書類は揃っているか、法的手続きをクリアしているか……など、重要な事項をしっかり打ち合わせで確認。

• 12:00

  お昼休憩

  チームメンバー数名で、近くのお気に入りの中華料理屋さんでランチ。リフレッシュできる時間を過ごし、午後に外出がある場合はそのまま出発することもあります。

• 15:00

  建設中のマンション視察

  会社に戻る帰り道に、現在建設を行なっているマンションの現場に挨拶。自分の仕事が形になることを実感しつつ、プロジェクトに遅れがないかの確認を行います。

• 16:00

  チーム会議

  現在検討中の物件をどのようにまとめていくか、今後の方針をどうするかなどをチームで検討。各メンバーの懸念事項がある場合は会議内で相談することも。

• 17:00

  売主様との契約のため外出

  土地契約のため、売主様に直接お会いして契約の最終確認。今後の進め方を確認したり、プロジェクトの進行度を共有しつつ、しっかりと契約を締結。

• 18:00

  退社

  お客様との商談を終えた後、会社には戻らず直帰する日もあります。残業は少なく、仕事の持ち帰りは行わないため、退社後にチームメンバー同士でご飯に行く人や趣味のために時間を使う人も多数います。